11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

あと農林水産を中心にグローバルGAP、JGAPと言われるもの、あとは、農福連携でできたそういうものになりますけれども、ノウフクJASとか森林認証、海のエコラベルとか、あるいは今、フードテックということで、いろいろなほうに動きがありますので、そういった動きも見逃せないのではないかと思います。  

八戸市議会 2018-03-07 平成30年 3月 定例会-03月07日-04号

また、東京五輪で建設される施設への県産材を提供する予定で、このFSC取得は大きな後押しとなり、さらに農産物安全管理国際認証であるグローバルGAPも既に取得しており、あわせて五輪への食材や木材の提供を目指す取り組みが行われております。八戸市も水産都市として水産物の提供に向けて取り組むことで、国際貢献につながるものと考えております。  

青森市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号) 本文 2017-12-07

GAP種類といたしましては、国際規格であるグローバルGAP、国内規格であるJGAPアジア圏内に広めるためJGAPを見直したアジアGAP都道府県GAPなどがあります。GAP認証取得状況につきましては、平成29年10月末現在で、グローバルGAP県内で11件で、そのうち市内では1件、JGAP県内で5件で、市内での実績はなく、アジアGAP県内での実績がゼロとなっております。  

弘前市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第5号 6月16日)

五所川原農林高校グローバルGAP認証が話題になっております。環境を保全し、労働者安全確保農産物安全性確保から消費者への信頼の確保が得られるとして、近年JGAPグローバルGAPが各方面から注目を集めております。  2020年の東京オリンピックパラリンピックでは食材調達基準として認証GAP取得要件となっており、また将来は販売の重要なポイントの一つとなることは間違いないと思われます。

青森市議会 2017-06-05 平成29年第2回定例会 目次 2017-06-05

  12番(工藤健君・市民クラブ)……………………………………………………………………… 226    1 観光施策について……………………………………………………………………………… 226    2 青森駅周辺整備について……………………………………………………………………… 227    3 地域経済分析システムについて……………………………………………………………… 227    4 グローバルGAP

弘前市議会 2014-06-17 平成26年第2回定例会(第2号 6月17日)

ジャパンGAPでよかったのですが、今度から国際基準グローバルGAPが必要になることから、更新は毎年しなければいけない、手続も複雑で40万円とかという費用もまず発生すると。それで、何とか応援してくれないかというような声も届いております。  それから、輸出には放射能の関係原産国証明が必要になってまいります。

弘前市議会 2011-06-20 平成23年第2回定例会(第2号 6月20日)

海外にあっては、グローバルGAPに準じた各国独自の取り組みがなされ、安全を証明してきております。  今回の福島の事故による消費マインドの低下を市場関係者事故発生当初より予想し、同時に自治体の安全証明書を強く要求しております。国内農業生産者世界基準GAPを意識し努力する中にあって、放射線の安全証明についてはどうすることもできません。

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